就活を始めると
「どんな企業を選べばいいのかわからない」
「なんとなく知っている有名企業しか思い浮かばない」
と感じる人は多いのではないでしょうか。
とくに初めての就活では、業界も企業も数が多すぎて、そもそもどこから探せばいいのか分からないという状態になりがちです。
この記事では、企業選びの基本的な考え方と、今日から実践できる具体的な探し方をわかりやすく解説します。
Contents
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就活での企業選びの軸のポイントは?どこを見るべき?
企業選びの軸はやっていること、年収などたくさんあります。
どれが正解ということはありませんが、重視すべきポイントを2つだけ挙げるとすれば
- 自分がやりたいこと
- 企業の役に立つ
です。
これは言い換えれば、やりたいことと企業がやってること・求めてることと部分的にマッチするかどうかを見れば良いということになります。
どうせ働くならやりたいことを仕事にした方が良いしストレスも少ない
毎日8時間以上、週5日を何年も続けて働くことを考えると、まったく興味のないことを仕事にするのはかなりのストレスになります。
一方で、自分の興味や得意分野と重なる仕事であれば、多少大変でも「頑張ろう」と思える場面が増えます。
もちろん「100%やりたいことだけ」の仕事はほとんどありませんが、少しでも自分のやりたいことと接点がある企業を選ぶことで、入社後のギャップや後悔を減らすことができます。
実際の企業選びのやり方
ここからは、企業選びを具体的に進めるステップを紹介します。
なんとなく企業を見るのではなく、自分の軸を言葉にしてから探すことで、「どこを受ければいいのかわからない」というモヤモヤをかなり減らせます。
1. やりたいことをリストアップ
2. やりたくないことをリストアップ
3. GoogleやChatGPTを使って企業をリストアップ
1. やりたいことをリストアップ
まずは、自分が仕事でやってみたいこと・興味があることを思いつく限り書き出してみてください(WordやGoogle Docsで大丈夫です)。
たとえば、
- 人と話すのが好き → 営業、接客、カスタマーサポート など
- モノづくりが好き → メーカー、エンジニア、企画職 など
- コツコツ作業が得意 → 事務、バックオフィス、品質管理 など
のように、具体的な職種に直結していなくても大丈夫です。
ポイントは、「お金になるかどうか」ではなく純粋にやりたいと思えるかどうかで考えること。
このリストは後で企業を検索するときのキーワードにもなります。
2. やりたくないことをリストアップ
次に、絶対に避けたいこと・できれば避けたいことをリストアップします。
たとえば、
- 長時間残業が当たり前の環境は避けたい
- ノルマが厳しすぎる営業は向いていない気がする
- 夜勤やシフト勤務はできれば避けたい
といったものです。
やりたくないことを明確にしておくことで、応募する前の段階でミスマッチな企業をある程度避けることができます。
また、「ここまでは許容できるけど、ここから先は無理」という自分なりのラインを考えておくと、企業研究の際にも判断しやすくなります。
3. GoogleやChatGPTを使って企業をリストアップ
やりたいこと・やりたくないことが整理できたら、いよいよ企業探しです。
いきなり就活サイトで検索するのも良いですが、Google検索やChatGPTを使って「キーワード × 仕事」でざっくり調べるのもおすすめです。
たとえば、
- メーカー 文系 仕事
- コツコツ 事務職 新卒
- 人と話す仕事 新卒 企業例
のように検索してみると、関連する業界や職種、企業名が見えてきます。
そのうえで、
- 気になった企業をメモ帳やスプレッドシートに控える
- 公式サイトや採用ページをチェックする
- 興味が持てそうなら就活サイトでエントリー候補に入れる
といった流れで自分だけの企業リストを作っていきましょう。
まとめ
就活の企業選びは、最初は「数が多すぎてよくわからない」と感じて当然です。
しかし、やりたいこと・やりたくないことを言語化し、それに合う企業を探すという手順を踏めば、少しずつ受けるべき企業が見えてきます。
まずは紙やメモアプリに、自分の気持ちを書き出すところからで構いません。
一気に完璧な軸を作ろうとせず、就活を進めながら少しずつ修正していくくらいの気持ちで大丈夫です。
「どこを受ければいいかわからない」と手が止まっている状態から、まず一歩を踏み出すきっかけとして、この記事で取り上げたステップを活用してみてください。
